アーティスト・イン・レジデンス2018

Artist・In・Residence 2018

Fujiwara Masaki Open producution

滞在型公開制作

期間 2019.2.2㊏~2019.2.24㊐

場所 九州芸文館 アネックス1A

招聘アーテイスト:藤原 昌樹

作品タイトル:テツノネ

コンセプト

 鉄はガラスや水のようなもの。遠くからみるとふわふわと風に飛ばされてしまいそうな、繊細な雰囲気を持つ。ヒトは、無駄に感じる行動の繰り返しによって学習し、個の持つ力を見出し、自然の雄大な恵みを受け取り、感じる心を育み、心豊かに人生を全うしていくもの。情報過多なこの現代で、あらゆる情報を削ぎ落として感覚で「時」を対峙することが、創り出す行動に意味をなし、その「時」を詰め込んだ瞬間が「作品」となっていく。無駄や曖昧さにまじめに真正面から取り組む姿勢で、景色に溶け込むような細いラインで境界線を曖昧にし、質感さえも溶けてしまう、巨大シャボン玉のような雲のような、霧のような、そんな作品が作りたい。

関連イベント「消える彫刻!巨大シャボン玉ワークショップ」

2019.2.23㊏ 13:00~14:00

先着:30名(要予約)九州芸文館 TEL0942-52-6435

参加費:250円(税込み)