福岡県立美術館コレクション展
動物たちに囲まれて―身近なトモダチ—
古来、動物は人にとって身近な存在で、その姿はさまざまな形で表されてきました。近現代の美術においても、人間と近しい仲間として、あるいは脅威の存在として、ときに愛らしく、ときに猛々しく、バラエティ豊かに表現されています。また、縁起が良いとされる動物たちは、健康や豊穣などのシンボルとして、今なお人々の願いが込められています。
本展では、そんな動物たちがモチーフになっている作品を集めました。絵画や彫刻、写真、染織作品のほか、福岡藩黒田家に代々仕えた絵師である尾形家の絵画資料や九州古陶磁も紹介します。さまざまな造形で表現された動物たちに囲まれる時間を過ごしてみませんか。
坂本繁二郎≪放牧場≫1967年
藤田吉香≪静物≫1991年
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