福岡県立美術館コレクション展 人間ドラマティック

 

【開催延期のお知らせ】
福岡県が新型コロナウイルス感染症の感染とその拡大防止のため、県主催イベントの開催を中止する期間等を延長したことを受け、令和2年4月21日(火)まで開催を延期することといたしました。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようよろしくお願いいたします。

 「人」は美術において、古くから扱われてきた主題の一つです。作家たちは人体が持つ造形美を追求し、あるときは人々の集いや日常を描き、またあるときは私たちのアイデンティティといった概念さえも作品にしてきました。その様相からは「人」が無限ともいうべき拡がりを持つ主題であることがうかがえます。
 また、作品の背後には作家の存在があります。彼らもそれぞれが「人」として歩んだ物語があり、それらを知ったうえで作品を鑑賞してみることも美術の醍醐味といえるでしょう。
 本展覧会では「人」をテーマに、福岡県立美術館が所蔵する作品約40点をご紹介します。美術は人のかたちや社会のかたち、ときには人の根源的な欲求のかたちを私たちに示してくれるものです。人が形づくる様々なドラマに、作品を通じて迫ります。
 

会期:2020年4月18日[土]→21日[火]~5月17日[日]
※開催が延期となりました

開場時間:10:00~17:00(入場は16:30まで)

休館日:月曜日[ただし5月4日(月・祝)は開館、5月7日(木)は休館]

会場:九州芸文館 教室工房1・2

観覧料:一般210円
※20名以上の団体については観覧料が170 円になります
※高校生以下、65歳以上の方、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方およびその介助者、教職員引率による高校生以下および引率者は無料

主催:九州芸文館美術展実行委員会

新型コロナウイルス感染症の感染とその拡大防止のため、会期を変更、または関連イベントを中止する場合があります。最新情報は当ホームページもしくはFacebookをご確認ください。

中村琢二《黄いろいうちは持つ婦人像》1943年

安永良徳《1956年作品第21》1956年

松村三之《うみさち》1973年

梶原貫五《陽を受ける窓》1954年

上田宇三郎《裸婦》1955年

古賀春江《埋葬》1922年


 

関連イベント

 

ワークショップ「ドラマティックな自画像を描いてみよう」

着色された紙を使う有色地デッサンに挑戦してみましょう。鉛筆だけではなく、消しゴムや白い色鉛筆なども使って、光と影をドラマティックに表現します。初心者の方も大歓迎です。

講師:渡抜 亮(九州産業大学芸術学部 講師)

日時:4月26日(日)13:30~16:00

会場:教室工房3・4

定員:16名(要申込・先着順)

対象:中学生~大人

参加無料

<申込方法> 電話(九州芸文館 0942-52-6435)もしくはホームページ「申込フォーム」よりご応募ください。

持参物:特にありませんが、使い慣れた鉛筆デッサンの道具があればお持ち込みいただけます。

参考作品

 

アクロス・ミュージアムコンサート

出演:高山 大知(ハンドフルート)、宮嶋 望美(ピアノ)

曲目:久石 譲:となりのトトロ

H.アーレン:虹の彼方に

V.モンティ:チャールダーシュ 他

日時:5月10日(日)

第1部 13:30~

第2部 15:00~

(各回 約30分)

主催:(公財)アクロス福岡、九州芸文館美術展実行委員会

申込不要/参加無料(先着順)

 

学芸員によるギャラリートーク

学芸員が展覧会の鑑賞ポイントをお話しします。

日時:4月18日(土)、 5月16日(土)13:30~14:00

申込不要/参加無料(※ただし本展観覧券が必要です)

 

 

A4チラシ(PDF)